The stering cover installed to Handle
- Autoexe ステアリングカバー装着
LF-Aの内装のコンセプトに惹かれて赤いステアリングカバーを装着。少し太くなってツルツル滑る純正レザーハンドルよりも操作性向上。スポーツカーっぽくなった★
↓ LF-Aの内装
1. まずはカバーの購入 Autoexe - MSE1360-03
2. ステアリング取り外し編
1)まずバッテリーのマイナス端子を外して、車体に残っている電力を消費。1分くらい放置と説明書には書いてあったけど念のため5分ほど放置。エアバックシステムの取り外しにかかる。
ゴムキャップに隠れて二面幅10mmのボルトを取り外す(左右ともに)
2) エアバッグの端子の取り外し
なかなか緊張した瞬間。黒いストッパーを中途半端に残してから引っこ抜く。
3) ステアリング取り外し
まず中央の二面幅21mmのロックナットを取り外す。これがまた固い。ラチェットじゃらちがあかなかったので、パイプで支点を延長。なんとか緩めることができた。そしてステアリングの取り外しに・・・ここもまたとんでもなく外れない。CRCをかけながら引っ張ること20分ほど、、スコンと取れました。
- 作業時間 1時間
3. カバー装着編
1) ハンドルのキャップ類取り外し
裏側から見ると、キャップ等がねじで留っていた。確かに引っ張ってもとれないわけだ。
2) カバー仮り付け
3) 完成
付属の糸と針でちくちく縫っていきます。2時間ほど集中して仕上げられた。サムグリップの部分もなかなか上手く縫えたかな。
裏側の処理は… しょうがないか。
見慣れるまで目が痛そう。。